ど素人、初めてハゼを釣る
きょうは久々に、といいますか奇跡的に昨日と続けて休みを頂くことができ、予てから父が行きたいと計画していたハゼ釣りへ弟を含めた3人で行ってきました。
本当は母も行ければ良かったのですが、私の都合に合わせると母の仕事の都合があり、逆もまた然りでしたので・・・。
車を走らせおよそ2時間、浦安のとある海浜公園まで。
天気は生憎すっきりとしませんでしたが、かえって涼しくて過ごしやすい気候でした。
海にはテトラポットがぎっしり敷き詰められていましたが、他の釣り人達が隙間へ糸を垂らして見事にハゼを釣っていたため、我々も真似してみる事に。
私にとっては人生初の釣り開始です。
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開始まもなく父の竿に当たりが。我々(私と弟)も負けじと奮闘しますが・・・いきなりの根掛かり。特に私はその後しばらくはテトラポットの餌食となり、何本もの針と餌を犠牲に・・・。いかんせん当たりの感覚がつかめず、根掛かりか餌を持っていかれるのみでいい加減に嫌気がさしてきたところ、今までにない不規則な振動。
とにかくリールを巻いて竿を上げると・・・いました。他の二人が釣ったものより頭一つ小さい8センチ前後のものでしたが、1時間近く奮闘の末の当たりでした。なんだか食べるのが可哀相な気もしましたが、針も顔に食い込んでいたので持って帰らなければ死んでしまうだけでしたし・・・じたばた暴れるのを抑えてとても複雑な気持ちで針を外しました。
その後しばらくは再び根掛かりと食い逃げに苦闘、あまり経験がなかったはずの父だけが一人入れ食いに近い状態で頑張っていました。
完全に行き詰ったので弟と二人少し早めに昼食。生餌のジャリメ(ゴカイに近い虫)をちぎったりしてつけていたので手だけはよく洗いましたが、特有のにおいが若干。釣れていれば楽しくお弁当だったのですが、当たりがないだけに早々に済ませて、切った糸に仕掛けなおしをして再挑戦です。
ためしに場所を変えて広めの溝に落としたところ・・・
来ました。最初よりもしっかりとした当たり。慌てずにリールを巻いてみると、12~13センチの、その時点で一番きれいな大物が掛かりました(写真のキツネ怪人が私です)。
次もまた続けざまの当たりでしたが、今度は針を完全に飲み込んでしまっており外すのにかなり苦しい思いをさせてしまいました。
それが最後に私の竿にはあたりがなくなりましたが、他の二人はそこそこに当たり、父は一人で全体の3分の2の釣果をあげていました。
もちろんそれだけ釣れば、中にはこんなものも・・・。
ふたつ針の仕掛けなのに、その両方をしっかり飲み込んでしまったがっつきハゼ(ちなみに写っているのは父の手)。みな経験がほとんどないため、針を飲み込んでしまったものはたいてい外した直後に弱ってしまい・・・。
持ち帰れば裁くことになると解かっていても、やはりこれだけは可哀相でした。
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潮が満ちてきたこともあり午後3時半ごろ撤収。釣果は予想の半分以下でしたが、今日の夕飯には十分な量でした。
今台所で着々とてんぷらの準備が進んでいます。吊り上げた以上はしっかりと食べてあげなければ(._.)
気分転換としてとても楽しめた反面、人もこうして他の命をいただいて自らを繋ぎとめている事を改めて実感させられた一日でした。
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手羽先の皮が香ばしくて美味しかった〜(写真参照です(*^_^*)

















































